Shabondama

Ai Otsuka

Compositor: Não Disponível

いつだって ぶきようだったから
こんなにも はなれてしまってた

きみはかわって とてもかわって
じぶんのきずを ひとにつけたがる
とてもよわいひと さびしいひと

あのころのぼくらは くものないせかい
ちじょうはいつも まるはだかのように
あるきもちすべてを つきとおすせかい
だから むがんむちゅうに あいをおぼえて
ぶきようにきずつけあって きえる

おもいあって おもいやりもってた
いまもういちどと おもってしまっても

かこはかわって とてもかわって
きれいなおもいでさえ もやしてしまい
とても とても かわいそう

あのころのぼくらは くものないせかい
なんだって しんせんにとどけていたように
いまごろのぼくらは くもりぞらせかい
たいようなどみえない つたえることもない
まもりあって ふあんはいつかきえる

あのころのぼくらは くものないせかい
ふたりのこころは すぐそばと感じていた
あるきもちすべてを つきとおすせかい
だけど つたわらず すれちがって
ぶきようにきずつけあって きえた

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